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<正論かも・・・いろんな発言や見方がありますが、この海域(少なくとも、漁船が航行している可能性が有るという事で)で自動操舵を行う事自体が、根本的な間違いなのです。(もっとも、日本のレーダーの制度を北朝鮮へ向けて発信する必要性は分からないでもありませんが。事故にあった方は理不尽ですよ。 最近の日本人はおかしいぞ。基本に帰ろう。> 千葉県房総半島沖で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」(艦長・舩渡(ふなと)健1等海佐、基準排水量7750トン)と、新勝浦市漁協(千葉県勝浦市)所属の漁船「清徳丸」(全長約12メートル、7・3トン)が衝突した事故で、横須賀海上保安部は20日午前、海上自衛隊横須賀基地に停泊中の「あたご」の艦首部付近などに特殊救難隊員を潜水させ、衝突時に付いたと見られる傷の検証を始めた。 あたごには、艦首部右側に傷が確認されている。防衛省は、衝突直前の状況を「あたごが急制動をかけ、清徳丸は右にかじを切った」と説明しており、同保安部は、傷の大きさや形状などを詳しく調べ、防衛省側の説明に矛盾がないかを検証する。 潜水調査は同日午前9時半ごろに始まり、特殊救難隊員5人が、海上からは確認できない喫水線下の傷を念入りに調べた。同保安部は、衝突時に清徳丸の船体から付着したと見られる白い塗料も採取。衝撃を裏付ける物証として分析する。 事故当時、あたごで当直任務に就いていた乗組員約10人に対する事情聴取も再開。見張りなどについていた乗組員を、実際にいた位置に立たせるなどして当時の状況を再現。海上保安官が甲板の先端に立って視界を確認したり警笛を鳴らすなどの検証も行われた。 事故の衝撃で真っ二つに割れた清徳丸の船体は自衛艦などがえい航。20日午後に千葉県・館山湾のクレーン台船に積み込んだ後、同保安部が検証する。船体は、操舵(そうだ)室がある船橋の後ろで分断され、高さ2メートルの船橋は、甲板から高さ約40センチを残してなくなっている。同保安部では今後、船体への衝撃などを詳しく分析する。 一方、現場海域では、海保の巡視船や巡視艇計5隻とヘリコプター、航空機計3機、海自の護衛艦など6隻が夜を徹して捜索を続けたが、清徳丸船主の吉清(きちせい)治夫さん(58)と、長男の哲大(てつひろ)さん(23)は見つかっていない。清徳丸の僚船など漁船62隻も捜索に加わったが、現場周辺の海域は波が1・5メートルとやや高く、捜索は難航している。 (2008年2月20日12時08分 読売新聞) |
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