男らしさ・女らしさの追放

 チョット気になる、ブログ記事を見つけましたので紹介します。

 全文掲載しました。

                                   14.7.26/9.19/15.9.29


自由の履き違え、誤った平等主義の横行は社会の至るところに蔓延していますが教育現場にも誤った男女同権が横行している。

名前も君・さんで区別するのを止める、男らしさ・女らしさなる言葉は勿論伝統文化的な風習も教育しないというから恐ろしい。

こんなことをすれば家庭は勿論社会の崩壊になるではないか。

背景には

平成11年に制定されてしまった男女共同参画社会基本法があるようだ。

偶々本日の産経新聞の正論欄に埼玉大学教授 長谷川三千子女史が同法が如何に恐ろしいものであるかを訴えています。

本来そんな筈ではなかったものがその法案の審議会が極端なイデオロギーを持つフェミニスト達に牛耳られた結果だそうです。

そのフェミニスト同士の対談で、如何にして自分たちが何も知らない事務局の人間を手玉にとって、この基本法のうちに自分達のイデオロギーを巧みに盛り込んでしまったか、とくとくとして語っている様が紹介されています。

「ふりかえったら『そんなことやってしまっていたボクちゃん』(笑)ということでしょうか」と彼女らは法案にかかわった男性役人を嘲笑しています。

彼女たちの真の狙いについては「社会崩壊を企む恐ろしき「フランクフルト学派」:田中英道論文要約」 を参照。

 URL http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/hurankuhurutogakuha.htm

こんなことを今更言うのは実はつい最近山口県宇部市で制定された男女共同参画推進条例が他の都道府県(まさか石原知事のいる東京都はそんなはずはないと思うが)・市町村で制定されてきた頭ごなしに「男らしさ女らしさ」を否定し、女性が家庭を守ることを敵視するのと正反対に「男女が男らしさ女らしさを一方的に否定することなく男女の特性を認め合い、互いにその人格と役割を認める」ということを基本理念とする画期的(これは産経の皮肉でしょう)なものという報道が産経(7月13日付)にあり女史の意見はそれを受けて中央からのイデオロギーの押し付けを断固として県議会・市議会で撥ね付けるべきという主張なのです。

朝日新聞ではどんな調子の報道だったのかどなたかご存知の方がいたら教えて下さい。

それとも例によって都合の悪い話しは報道しないのかな?

  URLは下記です。

   http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/otokorasisa.htm

<同カテゴリー過去記事>

男性・女性問題
 東国原知事の徴兵制発言・・・http://paworld.at.webry.info/200712/article_2.html
 子供を産んで育てるよりは>>・・・http://paworld.at.webry.info/200801/article_18.html
こんな男がいるんですね!!・・・http://paworld.at.webry.info/200802/article_3.html
 意外な事実!!中国・・・http://paworld.at.webry.info/200802/article_5.html
 女はわがままになった 森英恵 談・・・http://paworld.at.webry.info/200802/article_11.html
外で働きたいが夫が認めない・・・http://paworld.at.webry.info/200803/article_2.html
 長谷川三千子氏の「正論」(男女共同参画)・・・http://paworld.at.webry.info/200803/article_14.html
 イプセン『人形の家』(新潮文庫、1989年73刷改版)・・・http://paworld.at.webry.info/200803/article_15.html
「親友」と「恋人」と「家族」と「仕事」あえて選ぶなら・・・http://paworld.at.webry.info/200803/article_19.html
男女共同参画に代表される女性権力(フェミニズム)の社会病理について言及する。
   http://paworld.at.webry.info/200803/article_20.html  
 未婚の女性の方々へ・・・http://paworld.at.webry.info/200804/article_3.html
 男らしさ・女らしさの追放・・・http://paworld.at.webry.info/200806/article_1.html
 恋愛下手なオトコたち ・・・http://paworld.at.webry.info/200806/article_2.html
 男は、負けたら拙い状況になる可能性は多いにあります。・・・http://paworld.at.webry.info/200806/article_9.html
 男は、負けたら拙い状況になる可能性は多いにあります。その2・・・http://paworld.at.webry.info/200806/article_13.html
【この現場】第4部・結婚はどこへいく(3)ずるずる晩婚・・・http://paworld.at.webry.info/200811/article_4.html
 ムーラン・ルージュ (たった1度きりのショー)・・・http://paworld.at.webry.info/200902/article_11.html
女尊男卑・・・http://paworld.at.webry.info/200902/article_15.html
 男子禁制!!ロッカールーム:第2回 オスの競争、メスのえり好み=篠田節子・・・http://paworld.at.webry.info/200905/article_9.html
 DVについて ・・・http://paworld.at.webry.info/200905/article_12.html 

 

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この記事へのコメント

しんちゃん
2008年06月03日 22:20
正論かもさん。今日は。
論点がたくさんあるので、まとめてみました。
1・伝統文化崩壊というものへの危惧
2・フェミニズムや男女平等参画の内容にたいする批判
3・イデオロギーに対する危機感
4・中央から地方の押し付け的な政策の理不尽さへの疑問

1については、伝統文化は基本的によほどの理由がないかぎりは敢えて「非難の対象」にする必要はないと思います。
2については決して「平等=同じ」ではないでしょう。区別と差別は違います。ただ、才能があるのに女性というだけで無視される社会は良くないとは思います。
3については、イデオロギーというレッテルで判断したり、またそれに固執するのは逆にものごとの本質を見失うんじゃないかと思います。
フェミニズムもアンチフェミニズムも単に「○主義」たらんことを目的として、行動するのは主義のための主義と形容できましょうか。
4の中央からの押し付けは地方分権に反する気もするし、実はそれ自体が実は伝統的(お上)で、もしそうなら、矛盾極まりない話だとは思います。勿論、自由主義?者?にとって。
正論かも
2008年06月04日 15:35
 しんちゃん さん 今日は。
纏めて頂き有り難う御座います。
 1について、伝統的な文化や精神性、風習等
経済の発展や生活の利便性などによって変化していく可能性はありますよね。数十年前までには冷蔵庫も無い洗濯機も無い、電気炊飯器も有りませんでした。数百年続いた伝統には変えた方が良いものと、変えてはいけないものとが有るように思います。それを知っていくのが知性だし教育だと思います。
正論かも
2008年06月04日 15:49
 2について、 「男女雇用機会均等法」等により、能力や時間のある男子が必要以上に弾き飛ばされる事も、良くないと思いますよ。
 就職氷河期を過ごした年代の男性達は、特に言えることだと思います。
正論かも
2008年06月04日 15:55
 3について、 主義のための主義と とも言えないのでは無いでしょうか。 家族や身近な人同士で起こる悲惨な事件。食や建物の偽装、振り込め詐欺、格差、等々。 現実が、余り良くない事が多いから、本質を知らなくてはならないのです。
しんちゃん
2008年06月04日 21:19
正論かもさん。今日は。
1について。仰ってることは、現代文明社会のなかで果たしうる伝統文化の可能性でしょうか。あると思います。
ハッキリとした記憶でないので、詳細は不明ですが、以前「能・歌舞伎‥」といった日本の伝統芸能のプロのお話を聞いたことがあります。
それらの社会では、今の教育で失われつつある「目上の人への敬意」や「躾」がかなりあるそうです。それに加え、「知」のありかたも違います。所謂、「型」から入るのですね。理屈じゃなくて。だから、そういうものの中に、品性ある生き方へのひとつの処方箋が隠されているのではないでしょうか。だてに昔のひとの知恵ではないはずです。それを、どう教育に活かせるかは別問題ですが。
しんちゃん
2008年06月04日 21:27
2について。
要するに、その社会に必要な人間になればよろしいのではないでしょうか。会社なら「その人が辞めたら大変だ。どうしよう」くらいの人になればいいのでしょう。それは、男女の問題ではないと思います。
しんちゃん
2008年06月04日 21:58
3について。
以前、人権問題の方面で活躍されている方のお話を聞いたことがあります。その方が言うには「ある人権問題の集会で、北朝鮮の拉致被害者の人権も考えるべきだ」と壇上で発言したら、野次、罵声だったとか。いわゆる左翼系の集会でもあったそうです。イデオロギーが現実に優先してるというか、幸福追求のための一案に過ぎないものが、何時の間にか転倒して、イデオロギーを守ることに価値を見出してるというか。主義のための主義。本末転倒。
もうひとつ侮れないのが、例えば「護憲」を主張すると左、「改憲」だと右みたいに短絡的にしか判断できない「人間の弱み」です。人って基本的にレッテルを貼りたがるし、そうしないと安心出来ない面があるのでしょう。「親米左派」だの、「反米右派」のって、わけの分からないコトバが登場したりする。本人がそう主張する場合は別として、そいうイデオロギーという色眼鏡で見られる人はかなり困るのです。
この場合も、「女性に有利な言動=反フェミニズム、フェミミズムの片棒を担ぐ」みたいな図式に陥りやすい傾向は否定出来ないと思います。危険だと思いますよ。
しんちゃん
2008年06月04日 22:21
上記コメント「女性に有利な言動=反・反フェミ二ズム、フェミニズムの片棒を担ぐ」でしたね。
こういうのも、ある意味イデオロギーにふりまわされているから起こる現象なのです。完全かる屁理屈ですが、イデオロギーが主導すると屁理屈も横行しやすいんじゃないでしょうか。
人間より主義(巨大な意見?偏見?)が偉いので。
しんちゃん
2008年06月04日 22:43
もうひとつあった!
詐欺師の手口に「相手の意見をほめまくる」というのがあります。「いやー、あなたの御考えは何と素晴らしいのでしょう。今まで私は全く気が付きませんでしたよ。参りました」てな感じで攻めるといいそうです。同一思考と思われるものに魅かれてしまうのでしょう。
イデオロギーが自己目的化するのは、そうした仲間(似た思考の集団)で安住したいからだとは思います。だから必然的に他者へは排他的、攻撃的になりますね。
正論かも
2008年06月05日 07:13
 2について の しんちゃん さんのコメントについて。
 社会に必要な人間、その人が辞めたら大変、
これって、漫然としてませんか。どうしても必要な人と、不必要な人との狭間にいる人の方が多いのではないでしょうか?
 論点はそういう事では無いです。
「男女雇用機会均等法」は、単純な言い方をすれば、男性・女性 共50%づつ雇用しなさい。という法律ですよね。ある年、入社試験で、(会社側)女7人、男3人採りたかった。でも5人・5人にした。ある年は、男6人、女4人にしたかったが5人・5人にした。
 こんな事では、弾かれていってる人達がいる事は自明です。 だ か ら この「男女雇用機会均等法」 自体が、胡散臭いと言っているのです。 
しんちゃん
2008年06月05日 17:28
正論かもさん。今日は。
前段について。
現状はそうでも、やはり「必要性」の高い人間になりたいものです。日本との関係でいえば、総理大臣では出来ないことって沢山ありますよね。
それは各人の資質等にもよるので、漠然じゃなきゃおかしいのですよ。それぞれが、共存共栄というなかで具体化するものだと思います。
もし日本社会に私が貢献できる面がゼロなら、その時点で海外に移住します。それに「必要」とは作り出す面もありますね。
しんちゃん
2008年06月05日 17:43
後段について。
個人的な賛否を問われたなら、「もし5対5という数字に固執し、絶対化するなら反対。戦後の男女の雇用不平等を是正するための暫定的措置なら賛成」です。
戦後、女性は能力の有無に関わらず、門前払いや、お茶くみ程度の時代がありました。逆に言えば「有能な女性」を抜きにして「有能ではない男性」だけでも経済成長した事実がありますね。男女の能力を平均で同等とみなすと、「5対5」でも問題ないでしょう。過去に有能な女性抜きでも経済大国になれたわけですから。有能な男性(または女性)抜きでも平気でしょう。理屈ではそうなります。あながち暴論ではなさそうです。
ただ、問題が生じたり、現状にそぐわないのであれば、法改正するか、廃止すればよいのでしょう。法律は絶対的なものではありません。
もし、絶対視するのなら、それがイデオロギーの怖さです。
しんちゃん
2008年06月05日 17:47
上記コメント「有能でない男性」だけでもは違いますね。「有能でない男性」を含めても、です。また、ある程度「有能な男性(または女性)のほうが、いい表現です。訂正です。
正論かも
2008年06月05日 19:43
 しんちゃん さん 今日は。

<イデオロギーが自己目的化するのは、そうした仲間(似た思考の集団)で安住したいからだとは思います。だから必然的に他者へは排他的、攻撃的になりますね。>
 成る程、鋭い指摘だと思います。
一般の市井人なら可愛いとも思いますが、大きな権力・大きな影響力のある人が、こういう事だと社会の不幸の始まりですね。

<もし、絶対視するのなら、それがイデオロギーの怖さです。> 絶対視している訳では無いし、そういう風に言ってる訳でも有りませんから、ここでは、そういう表現はして頂きたくありませんです。
しんちゃん
2008年06月05日 21:38
正論かもさん。今日は。
それは、大変失礼いたしました!表現がまずかったですね。
言いわけじみてますが、知り合い(女性)に若干1名ほど「5対5主義」みたいな人がいて、それが頭をよぎりったのです。
なぜ「主義」かというと例えば「男5に女2」の状況でしか動けない時でも「男2に女2」「男5に女5(強引に引っ張るべきだなどと)」にすべきだと言われるので。
私は、個人的には、男女の割合は出来れば「結果論」であってほしいと思います。去る者は追わず、来るものは拒まず、という風でなおかつ「5対5」だったらいいなとは思ってます。

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