何故、給料は上がらないのか?

  給与というのは当然企業の収益の中から支払われます。
売上利益や営業外収益から費用を差し引いたものが収益ですね。   
その費用の中に広告宣伝費というのが有ります。
新聞の折込チラシ、ポスティング・チラシ、ダイレクト・カタログ、新聞・雑誌・テレビ等の広告・会社案内・商品案内のカタログなど 。
  これら、とっても豪華な物が多いのです。
学習塾の案内など、付録が付いていたり、数冊に分けてあり写真入でとっても上質な用紙が用いられています。
 マンションや戸建ての住宅のカタログも数ページに渡り華麗というしか有りません。
特に、テレビの宣伝など大企業にしか出来ないと思いますが、いったい幾ら位かかっていることやら。   
近くのスーパーの折込チラシ。  あなたがあるのは分かっていますよ。でも、これでもか・これでもかと、新聞に広告が入ります。
  人々が、華美なもの、派手なものではないと受け入れないからでしょうか?
宣伝広告費を人件費(派遣や非正規)に使えないのでしょうか?  
 人件費を削って、広告費に当てる。って、  本末転倒ではありませんか?
収益が少ないと、給与に回せないのも当然ですが。

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この記事へのコメント

西森憲司
2008年11月24日 22:26
かつて日本の企業は世界でも珍しい位、社員を大事にする体質を持っていました。
しかし、いつの間にか、一番大事なのはお客さまだという考えが強くなりました。ここまでは、まだ良かったと思いますが、次に、グローバル化の影響か、株主が一番ということになってしまいました。
社員を犠牲にしても利益を増大化し株主に応えるのが良い企業という風になっているのが、現在です。
この価値観が変わらない限り、給与はなかなか上がらないでしょう。
しんちゃん
2008年11月25日 04:49
正論かもさん、今晩は。やはり、宣伝効果は伊達じゃありません。私の偏見かもしれませんが、内容的にどう考えても駄作としか思えない著作などが新聞の広告でいきなりベストセラーになったり、逆に内容は素晴らしいのですが宣伝しないが為か殆んど知られず売れない本も沢山あります。世界中に放映されるオリンピックでも企業の宣伝合戦。折り込みチラシは無駄だと思うことしばしばですが、それを参考に買い物してる人が多いのもまた事実です。私は新聞、テレビなどマスメディア信仰が払拭されない限り問題解決は無理だと思います。絶対の信頼をおいてるものに宣伝文句があれば、その力は多大な影響をもたらすでしょうから。これは戦前から変わってません。有名人を登場させ購買意欲をそそるわけです。宣伝広告費の増大と人件費の縮小だけの問題ではないと思います。人件費を如何に増やすのか?が問題で、例えば家賃が高いが為に人件費が少なくなるなら、それにどう対処すれば良いかが問題だし、原材料の高騰が原因なら、また違う方向となるでしょう。いずれにせよ、人と企業(職場)とは車の両輪だとは思います。
正論かも
2008年11月25日 20:21
 西森 さん。何時も、コメント有り難う御座います^^。お客さま。株主ですか。成る程です。株主還元というのは、特にアメリカの企業に多い様に思いますが、如何でしょうか?世界には範にすべき国は他にも有るように思うのですが、アメリカ追随の様ですね。私のブログで「日本とアメリカは違うのです」でも取り上げましたが、この流れは簡単には変わらなさそうですね。
しんちゃん
2008年11月25日 21:11
正論かもさん、今日は。
私は比較的都会に住んでますが、例えば中小零細企業が撤退するなり倒産するなり、レストランが店をたたむなりをここ数年見てきました。理由の主はテナント料です。

立地条件の割に高いですね。すると、人件費・宣伝費等を下げざるを得ません。宣伝をし、なおかつ人件費を節約しないためには、他を削るしかなく、レストランなら材料費の節約です。するといいものを提供出来ないために、宣伝する。そして人件費は上がらない。無理していい材料を揃えたら揃えたで、また宣伝。人件費は節約。という悪循環に陥るのです。このサイクルはここ4、5年凄まじく、たったの1年いや早ければ4ヵ月ほどで撤退、もしくは倒産する企業が目立っていることは実に由々しき問題だとは思います。勿論、人件費の高騰で終焉を迎える企業もあります。
正論かも
2008年11月26日 18:59
 しんちゃん さん。コメント有り難う御座います。
 広告宣伝費について、自分の事が一番確実ですので、書かせて頂きます。私は、色んな広告媒体によって物品を購入したのはあまり有りません。現場に行って買う事が殆どなのです(テレビは1度も有りません)。唯、ネットの場合、検索でたどり着き購入した事は有ります。商品を陳列している事が、広告だよと言われれば、なんとも言えないのですが。
 少なくとも、私にとってはチラシ・カタログ類は無用なんです。勿論、そうでは無い方もいらっしゃるとは思います。
 言いたかったのは、人を大事にするのには、どういう企業が良いのか。どういう社会が良いのかを考えた事での一案です。 <人件費の高騰で終焉を迎える企業もあります>GMがその様ですね。
しんちゃん
2008年11月27日 03:22
正論かもさん、今晩は。人を大切にする企業のあり方として非常に参考になるひとつが、「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」・島田紳助著(幻冬舎新書)です。芸能人が出店するお店は失敗することがしばしばが、島田さんは全て成功してます。非常に読みやすいし、企業人のトップとしての人との関わり方や経営哲学が、とてもユニークに述べられてます。私の感想ですが、かなり鋭い指摘もあり、とても楽しい本ですので、もし宣しかったらどうぞ!

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