〝近未来の日本〟の課題 ヒントが北欧に

 テレビ朝日 11/16(日) 10:00~ サンデープロジェクト

 財部 誠一(経済ジャーナリスト)氏のフインランドとデンマーク取材により構成された番組です。
  
 番組の終わりのほうで、司会者が、フインランドとデンマークという2カ国を取材した財部さんは何を一番感じましたか? という質問をしました。財部さんの返答は。これはもう、ひとこと「羨ましい」
この一語ですよ。と答えました。

番組の順を追って、要点をご紹介します。

未曾有の金融危機と世界的な格差をもたらしたアメリカの「新自由主義」。
日本でも格差は拡大。急速な少子高齢化と人口減少社会が到来。
そんな日本の将来の課題を既に克服している国が北欧に有った。
 財部さんのインタビュー<もっとも幸せな国だという実感はありますか?>
 「ええ、その通りよ」「生活には満足しています」
高福祉・高負担の国、北欧。しかも高い国際競争力を維持。 
北欧の一企業だったノキアを携帯電話シエアー世界トップにした伝説の経営者オリラ氏に財部が独占インタビュー。「小さな国でも能力を結集すれば、世界一の企業を作れるのです
 そしてフィンランド首相が語る高成長維持の秘密とは。
バンハネン首相。「すべての子供が十分な教育を受けられる環境を作ったのです」 
さらに“世界一幸せな国”と言われるデンマーク。そこには安心な高齢者福祉があった。
 入居者「とても満足しています」
北欧は何故、高福祉・高負担と高い経済成長力の両立に成功したのか。

フィンランド、デンマーク北欧2つの国で、日本に到来する近い将来のヒントを探った。

(正論かも・・・この続きは、のち掲載します。民放さんも良い番組を作られますネ。
   もう一方で、日本の現実です。 
URLは下記です。
   http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081122/trl0811221910000-n1.htm
   

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この記事へのコメント

しんちゃん
2008年11月27日 07:51
正論かもさん、おはようございます。北欧は確かにいい国だと評価する日本人は多いですね。しかし戦後アメリカに憧れ、追い付き追い越せの精神でやってきた現状日本のあり方たるや。根本的なミスは日本とアメリカとの違いを無視して同化しようとしたことにあるかと思います。北欧に対しても単に羨望だけでなく、お国柄などを出来る限り客観的に調べ尽して、日本の土壌に合うものなら模倣する。明らかに合わないものは、北欧にとって良いものであろうと、せいぜい参考程度にする。という冷静さが大切だと思います。モノマネ根性なら失敗するんじゃないかと。
gatayan
2008年11月27日 10:58
たしかにしんちゃんさんの仰有るとおり,物まねで終わってしまうと、結局アメリカのものまででやってきた今の日本とたいした違いが無いかと思います。
ただ、モデルとして考えたとき、どちらがまっとうに生きて行くものにとってより幸福に近いのはどちらかは明らかだと思います。
モデルはモデルとして尊重し、いかに自分の国に取り入れて行くかを考えることが大切だと思います。

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