〝近未来の日本〟の課題 (その2)

 特集は高福祉・高負担の国北欧です。
司会者・<財部さん、ポイントを御願いします>
財部・<年金・医療・介護と日本は不安だらけですよね。これに対する答えのヒントが北欧にあります。
取材をしたフィンランドやデンマークは非常に福祉が充実している一方で税金が非常に高い。
そうすると多分、経済成長は無理だろうという連想になると思うのですが、フィンランドは国際競争力が世界一だし、
デンマークも競争力は高い。面白いのは、フィンランドと日本の状況が似ているのです。
第二次大戦に負けて、ベビーブームが起こってまさに団塊の世代がこれから定年を迎えて行くと。
この状況がそっくりなのに、フィンランドでは社会不安が無いうえに、若い人達の不満も無い。
どうしてなのかこのヒントを探っていきたいと思います。>
 ナレーション・<日本の9割ほどの面積に520万人が暮らしているフィンランド。>
 財部・<国土の4分の1が北極圏にぞくしています。2001~2004年にかけて、なんと3度、国際競争力が1位になりました。2位が1回です。その原動力はいった何処に有るのでしょうか。>
 ナレーション・<行き届いた社会福祉を守るフィンランドだが、その一方税金は所得の60%を超える。
因みに日本は38.3%(2005年)。家庭での税負担の捉え方は?>
 36才の消防士さんの生活。<財部・広いリビングで豊かな感じを持ちます。100㎡で約6000万円。
夫妻の月収は合わせて84万円で子供が一人。税金や家のローン・食費を除くと、手元に残るのは、10万円ほど。それも、衣料品やレジャーに使い貯金は無い。インタビュー・<税金は高いという重税感は有りますか?>
<今の生活に満足しています。安心して子供を育てられるし、将来の生活も保障されているから。
税金が高いとは感じません。(妻)本当に幸せな生活なので高い税金もまったく苦になりません。>
 ナレーション・<食料品が税も含め、高いです。税率、食料品(17%、他22%)>

 この続きは、後、掲載します。

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