天下の小論で、所得格差について、鋭い指摘をされています。

 西森憲司 さんのブログです。

 一部を抜粋させて頂きました。

<経済界が異口同音に言うのは、景気の好転、企業収益の回復である。
しかし、それで本当にこの国は良くなるのであろうか。疑問である。
何故なら、半年、一年前の企業業績が好調であった時、国民が幸せを本当に感じていたとは思えないからである。
今と同じような閉塞感、社会不安が、当時も蔓延していたように感じられる。
その根本原因は何かといえば、やはり、社会の格差ということであろう。>
<貧しくても所得格差が少なければ、要はみんなが貧しければ、人はそれほど不幸とは思わないのであろう。
反対に、どんな国が豊かになっても、そこに大きな格差があれば、人は幸せにはなれないのかもしれない。> 

 URLは下記です。
   http://nishimori.blog110.fc2.com/blog-entry-158.html

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この記事へのコメント

しんちゃん
2009年01月10日 01:31
正論かもさん、今晩は。格差を産出す競争原理が問題だとは思います。競争して勝つこそ正しい、という考え方。何故ならいつ負けるか、やられるか分からないので、大金持ちになっても戦い続けなければならないからです。ホントは競争して勝つものはいないと思うのですが。一部のアメリカの金持ちたちが身を守るために必死な現状など一例ですが、びくびくして生きるのが人生の勝者の姿とは思えないのです。
しんちゃん
2009年01月10日 02:36
正論かもさん、ちょっと補足です。「競争原理」という言葉はかつて遠山啓著『競争原理を超えて』を読んで感銘を受けたから使用しました。当時、遠山啓さんの著書や評論をよく読んだものです。どの著書だったか評論だか不明なのですが、「今日本という国はアメリカに追い付け追い越せでやっているが、一体その後はどうするのか?と考えてしまう。」というような趣旨のコメントをされてました。今から30年以上前の話です。まだまだアメリカナイズが流行していた時代、アメリカこそが最高の国で英会話スクールがモテはやされた時代、まさに卓見だったと思います。こういう声に耳を傾ける人、特に政治家が少なかったのかもしれません。
正論かも
2009年01月10日 19:47
 しんちゃん さん。今晩は。
遠山啓著『競争原理を超えて』。教えて頂きまして有り難う御座います。賢人はいらっしゃるのですね。アメリカと日本は違う面が多々あるのではないかと考えますが、人々の認識とは違うのでしょうか。 

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