英語を勉強して知性の大いなる練成になるのでしょうか?

英語・独語が必要な専門分野があることは分かります。

専門分野以外にも海外との取引上で必要な部署もあります。が、

それに携わる人は日本人の何%位なのでしょう?

おそらく極めて少ないと思われます。

多少、荒っぽい言い方をすれば多くの人達が無駄な時間を過ごしていることになる様に感じるのです。

その分、他の分野の学力が落ちていくことになるのです。

school、 church、 book、 Breakfast、 Park、 Station、

I have been to Chicago.

When is your birthday?

I played soccer yesterday.

I’ll talk to you later because I don’t have time now.

 この位の言葉なら向こうでは、小学1~2年生でも話したり書いたりしてると思います。

 要するに、3~5年いやそれ以上か、遅れていることを学んでいるように感じるのです。

出来たら、数学をやった方が日本人の知性が向上するのではないでしょうか。

少なくとも基礎解析はそうであるし、先端の現代数学でない限りは、数学は自分勝手に解釈して先に進むことは出来ません。

人文学や社会学のように、時としてかも知れませんが自分流の解釈は出来ません。

数学は公式・公理・定理に基づき論理的に考えて、答えを導かなくてはなりません。

その様に訓練することが、今の我々にはとっても大事だと思われるのです。

 <21世紀の日本が危ない 分数ができない大学生 信じられないでしょうが、大学生の10人のうち2人は小学生の算数ができません。> 東洋経済新報社 1999年 刊

 これは、改めて取り上げたい書籍です。

世界がグローバル化しているし、世界で競争をしないと日本は生き残れない。
とか、今は世界標準規格が大勢を占めるようになったから、それを理解しそれに合わせなくてはならない。
という指摘もあります。だから、英語は欠かせないと。

 この思考が曲者なんですよね。 何故なら、過去40年間、日本はGDPで世界2位でした。(GDPに対する議論は置いておいて)。 


本当は、日本の危機というのは最大の理由として<少子化>にあります。 

簡略化して言いますと少子化が進むと商業的・企業的にパイが減少することになるのです。
 
10人が買ってくれてたのに、7人しか買ってくれなくなる。ということです。 

そうすると生産もする必要がなくなる。

 
 本質的な事項に背を向けて、末節な事を事大化するのは、悪い言葉を使うと卑怯です。

英語に関して、どうしてもと言うなら、日常会話に絞るとか通訳や翻訳家を多くするとか、といった方法の方がより賢明ではないでしょうか。

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