2020年からの警鐘 日本が消える 日本経済新聞社[編] ①

1997年 6月23日 一版一刷
1997年 9月22日  十一刷

(正論かも・・・バブル崩壊後、西暦2000年以前から色々な方が社会に対して警鐘を鳴らしてらっしゃいます。

 この本もそのうちの一つです。

 しかし、人びとは何かに取り憑かれたように、一方向に進んで来ました。

 ある意味、民主主義だから仕方無い面もあります。マジョリティに進むのは当然のことでもあります。 
 
今回は、目次の目ぼしい幾つかを挙げて中身は次回からにします。)

第1章 日本が消える
  1 進まぬ改革、老い早く-世界で孤立、個人は孤独
 15 英国病より重い-歴史は繰り返す、されど

第2章 たそがれの同族国家
  1 日本システムの敗戦-負担重く、離れる民
  4 税の格差は51倍-モノ言わぬ納税者たち
  5 負け組みが出る-国や会社には救えない
  6 おまかせ自治-政治家のせいにできぬ

第3章 疾走する資本主義
  4 溶け合う「労」「資」-株で報酬、汗を忘れる
  9 増殖するリスク-ある日、突然にキバ

第4章 漂流する思想
  7 父の背中-伝わらぬ心、手探り続く

第5章 データで読む2020年
  1 人口減少社会の構図

第6章 シナリオを読む
  1 成長率低下-かすむ日本の存在感
  6 のしかかる国民負担


○後進に道を譲る・・・http://paworld.at.webry.info/201109/article_5.html
○この国はどこへ行こうとしているのか 脚本家・山田太一さん(1/3ページ)・・・http://paworld.at.webry.info/200903/article_8.html
○民主社会主義は、なぜ日本では育たないのか。・・・http://paworld.at.webry.info/200907/article_19.html
○誰が得(商業的に)するのか考えてみました。・・・ http://paworld.at.webry.info/201109/article_1.html
○世界一古い、貧富格差や搾取への警鐘  旧約聖書・・・http://paworld.at.webry.info/200908/article_10.html

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この記事へのコメント

noga
2012年03月02日 05:24
日本語には未来時制がない。
日本人は理想の世界 (未来の世界) を脳裏に保持できない。
だから、その現実対応策も場当たり的なものになる。
我が国は時流に流されて迷走する。

意思は未来時制の内容である。
意思がなければ、自由の意味も失われる。
不自由を常と思えば不足なし。

意思の存在が認められないのであれば、個人選びが意思選びにつながらない。
個人は選出されても、その社会の意思決定は難渋する。
烏合の衆の民主主義は形骸化している。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/


正論かも
2012年03月02日 18:34
 noga さん。コメント、有難う御座います。

エルピーダ倒産、AIJの企業年金消失、学校法人堀越学園の給与未払い等。あと4~5年後はこういう事態が頻繁に起こることが懸念されています。
 今はまだ序の口かもしれませんね。
毎日100名程の自死者、200名を超える行方不明者、無縁、経済格差、貧困等、問題が山積してると思うのですが、有効な手を打てない政治家・国民。 表題のような、日本にならない為に、みんな真面目になって欲しいです。自己主張<自己の利益の追求>だけしてても駄目ですよね。
 

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