オリンピック、ワールドカップってなんなのでしょう。

  〇 少々古くなりましたが。
ソチの近くの山村の人々がとっても苦しんでいるそうです。
五輪の為の建設用採石、廃石などで空気が息の出来ないくらいに汚れているそうです。

近くの河川、泉も汚れて魚が死んだり、飲み水にも影響してるそうです。

ロシアから補償の費用は全くでないそうです。

住民は泣いていました。

 こんな状況下で多くの国は、平気な顔をして五輪に参加したのです。

確かに世界の交流や平和に大きな成果が有る事はその通りなのですが、
上記のように一部の人々であっても、犠牲になるような人々を無視する有り様だと、
世界は人類はいつまでたっても進歩しません。


  〇 ブラジルW杯「我々の生活犠牲」反対デモ活発化

 2014年05月17日 07時42分 Yomiuri Shimbun  より 全文掲載

【サンパウロ=吉田健一】サッカー・ワールドカップ(W杯)開幕まで1か月を切ったブラジルで15日、W杯への巨額の公費投入に反発する貧困層や若者主体の抗議デモが活発化してきた。
  今後もW杯が近づくにつれて全国規模のデモが相次ぐとみられている。警察当局は、米連邦捜査局(FBI)からデモ対策の指導を受けるなど、警戒を強めている。
 「我々の生活を犠牲にしたW杯には断固反対する」
 サンパウロの目抜き通り。15日夜、1000人以上の参加者が気勢を上げながら行進を始めた。約20分後、顔をスカーフで覆った数人の若者が銀行の窓ガラスをパイプのようなものでたたき割ろうとした。正面に展開した警官隊は音響弾を立て続けに発射し、ゴム弾を装着した銃をデモ隊に向けた。
 「平和的にデモをしている人たちに対しても銃口を向けるなんて許せない」。栄養士ソフィア・サユリさん(25)は憤った。
 競技場整備などW杯準備に使われる公的資金は約110億ドル(約1兆1266億円)に達する。W杯開催に反対しているわけではなく、「W杯につぎ込む税金を民生・福祉にあてよ」。これがデモ参加者に共通する声だ。
 昨年6月、同様の訴えのデモが全土に吹き荒れ、ルセフ大統領は改善を約束した。だが、公立病院は依然医師不足のため、早朝から患者の長蛇の列ができる。貧富の格差も改善していない。リオデジャネイロでは住民の約2割、サンパウロでは約1割がなお、ファベーラ(貧困地区)に住む。

2014年05月17日 07時42分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140517-OYT1T50012.html?from=ytop_top

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